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NIPPONCOLORS

伝統色を探すならこれで決まり!和色のカラーコードをお洒落にまとめた「NIPPON COLORS」

NIPPONCOLORS

どーも、中野区でホームページ作成をやっています。@PNRAです!

ホームページの作成のご依頼をお請けする際に、最初の打ち合わせでクライアントさまから「あ、赤色が好きなので、赤っぽいデザインにして下さい」というような言葉をいただいたりします。これ実は制作会社としては悩みどころです。なぜなら、一口に赤といっても、緋色、朱色、紅色、梅色…etcと大きめの分類を出すだけでもかなり種類があります。更に色彩の持つ心理効果なども考慮した上で最良の色彩設計を行っていくのも私たち制作会社の努めでもあるため、クライアントさまの持つ漠然としたイメージを考慮しつつ、ユーザーの心理も考えた上で適切な色を選択し、ロジックを添えて説明しなければいけません。
今回紹介する「NIPPON COLORS」は日本の伝統色にフォーカスをあてたカラーコードまとめサイトです。
冒頭でユーザーの心理を〜という下りをわざと加えたのには意味があります。
それは、『私たち日本人はどこまでいっても日本人である』という事実は揺るがないということです。深層心理に、日本の風景・風土・環境を植え付けられている私たちは自然と日本の伝統色を好む傾向にあるのです。

この「NIPPON COLORS」では、250色の日本の伝統色をRGB、CMYK両方の数値をビジュアル化してあるので、数字を引っ張るのも非常に容易いです。

ここでRGB、CMYKについて軽く触れておきたいと思います。

RGBとCMYKの違い

RGBとは?

RGBとは、赤 (Red)、緑 (Green)、青 (Blue) 3つの光のスペクトルの加法混合から成る色の表現方法です。
パソコンやテレビ、携帯電話などといった画面上に乗っている色彩は全てRGBによって構成されているものです。

CMYKとは?

CMYKとは、シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)、キー・プレート(Key Plate)の4色から成る減法混合からなる色の表現方法です。

RGB、CMYKの大きな違いは、色を足せば足すほど明るくなるのがRGB、色を足せば足すほど暗くなるのがCMYKという程度覚えておけば大丈夫かと思います。
よく「ディスプレイの画面を印刷したら、画面と全然違う色で印刷されてしまった。」みたいな話を聞きますが、これはディスプレイに表示される色彩形式の違いが原因にあります。

と、話が少し脱線してしまいましたが、このサイトではRGBでもCYMKでもどちらのコードも記載されているので、ホームページ作成に伴った販促物のデザインなどでも、色彩を合わせる際に役立ちますね。って話です。

メインターゲットが国内向けのtoCサイトの場合

もし顧客を国内ユーザー(個人)を対象とし、更に商品・サービスが伝統的、古典的、歴史的な印象を持つものであるならば、是非このサイトを参考にしてみてください。

色彩設計の基本は色調を揃えるところからなので、日本の伝統色(和色)をベースに色感を作っていくだけでも、比較的バランスの取れたよいホームページが作れますよ。

ページ右下のMUNSELLのタブバーをクリックするとカラーコードがアトランダムに表示され、眺めているだけでも美しいサイトに仕上がっているため、色彩をぼーっと眺めてぴんとくる色を探すにもいいかもしれません。

是非実際にサイトに訪れてみてみてください♡

NIPPON COLORS

また、ホームページを作成するというところにフォーカスをあてるのであれば、こちらの記事が非常におすすめなので是非目を通してみてくださいね!

あの有名ブランドのカラーコードは?僕が使っている参考サイト3選

Siyabonga ekufundeni kwakho.(訳:最後まで読んでくれてありがとう。 / 注:ズールー語)